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高瀬 健作 (たかせ けんさく)

パートナー
情報通信、知的財産

プロフィール

東京事務所のパートナーを務めると共に、東京事務所の知的財産・情報通信・電子商取引プラクティス・グループのグループ・リーダーを務める。日本語と英語に堪能であり、1999年より、主に知的財産権法、放送・通信法、IT関連法に関わる案件に携わる。商標権、著作権、意匠権分野のクロスボーダー取引に関し、幅広い業種にわたり多くの企業をサポートしている。

取扱業務

知的財産権分野に精通し、特に商標権、著作権、意匠権の案件を中心に扱う。訴訟事件または非訟事件を問わず商標権、詐称通用、不正競争に関わる案件、大規模な商標出願案件、著作権処理や版権許諾、著作権や意匠権の侵害、国際的な商標ポートフォリオの管理、および偽造防止の案件に携わった経験を有する。IT分野でも経験を積んでおり、ITアウトソーシングの重要案件を多数扱っている。

主要実績

知的財産権

  • 製薬、消費財、エレクトロニクス、アパレルを始め、各種産業の大手国際企業が保有する日本国内の商標ポートフォリオを管理。
  • 自動車、エレクトロニクス、アパレルを始め、各種産業の大手日本企業が保有する国際的な商標ポートフォリオを管理。
  • 複数管轄区域にわたるファッションブランドの商標ポートフォリオの譲渡に関し、日本の商社をサポート。
  • 世界各地の偽造防止対策と税関への差止申立手続に関し、日本の大手玩具メーカーを代理して調整。
  • 映画制作契約に関し、日本のアニメ制作会社にアドバイスを提供。
  • ドイツの多国籍化学会社との特許侵害紛争に関し、日本の大手化学会社にアドバイスを提供。

情報通信

  • 海外現地法人から日本本社への従業員の電子データの転送/エクスポート、およびその管理に関して、データ保護上のアドバイスをさまざまな日本企業に提供。
  • 事業の運営および緊急を要するITハードウェアの取引(サプライヤー独自の知的財産権の許諾とエスクローの取決めとを含む)に関わるさまざまな法律上の交渉に関して、大手宅配業者にアドバイスを提供。
  • 依頼者のシステムとその顧客のシステム間のIT接続契約、およびその後に行われた当該接続のSaaSプラットフォーム(依頼者が第三者からライセンスを取得した上で提供)への移行に当たって、契約、知的財産権、ITおよびデータ保護の観点からアドバイスを提供。

著書・論文

  • 「TPP: would transparency mean more delay?」『World Intellectual Property Review』(2014年6月)に引用
  • 「Flat-fee licensing system falls flat」『Intellectual Property Magazin』(2013年12月)
  • 「The Other Benefits of Trade for Japan」『The Wall Street Journal』(2013年12月)
  • 「Japan set to pass trademark law changes」『World Intellectual Property Review』(2013年9月)に引用
  • 「Japan considers copyright extension」『World Intellectual Property Review』(2013年7月)に引用
  • 「Tokyo High Court Dings Copyright Society for Anti-Competitive Practices」『Managing Intellectual Property』(2013年11月)に引用
  • 「Leaked TPP document reveals IP details」『World Intellectual Property Review』(2013年11月)に引用
  • 「Streaming devices scrutinised」『Copyright World』(2009年3月)
  • 「Sky and the Premier League v. Pub Landlords」『Computer Law & Security Review』Vol 24 No 2(2008年)

登録

2005年 イングランドおよびウェールズ弁護士登録
2011年 第一東京弁護士会外国法事務弁護士登録

学歴

1999年 オークランド大学LL.B.およびB.A.取得

言語

英語、日本語

関連情報

取扱業務