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北村 辰一郎 (きたむら しんいちろう)

パートナー
銀行・金融

プロフィール

東京事務所の銀行・金融グループに所属。15年以上の実務経験を有し、ベーカーマッケンジーロンドン事務所における勤務経験を持つ。また、日本及び英国において外資系金融機関の法務部への出向経験を有する。

取扱業務

レバレッジド・ファイナンス、日本企業による海外M&Aに係る買収ファイナンス、プロジェクトファイナンス、並びに不動産ファイナンス、船舶ファイナンスその他のアセットファイナンスを含むストラクチャードファイナンス、並びにシンジケートローン取引、リース取引、金融機関規制法に関する法的サポート及びアドバイス等、金融取引全般に関する契約書作成、契約交渉、法的サポート及びアドバイスを手がける。

主要実績

  • 日本企業による過去最大規模のクロスボーダーM&Aとなった、ソフトバンクグループによる約240億英国ポンドでのARM社の買収に係る資金調達としての1兆円のブリッジローン(つなぎ融資)に関して、アレンジャー及びレンダーを代理。
  • サントリーによる約160億米ドルでのビーム社の買収に係る125億米ドルの融資に関して、アレンジャー及びレンダーを代理。本案件は、2014年にASIAN-MENA Counsel誌において「Deal of the Year」として選出され、同年FinanceAsia誌において「Japan Deal of the Year」を受賞。また、ALB Japan Law Awards 2015において、「Debt Market Deal of the Year」、「M&A Deal of the Year」及び「Japan Deal of the Year」を受賞。
  • ソフトバンクによる216億米ドルのスプリント買収に係る1兆6,500億円の貸付に関して、アレンジャー及びレンダーを代理。本案件は、ALB Japan Law Awards 2014において、「Debt Market Deal of the Year」、「M&A Deal of the Year」及び「TMT Deal of the Year」を受賞。
  • ベインキャピタルによる株式会社すかいらーく買収に係る貸付に関して、アレンジャー及びシニアレンダーを代理。本案件は、ALB Japan Law Awards 2012において、「Debt Market Deal of the Year」を受賞。また、『FinanceAsia』誌において、日本における2011年の「Best Private Equity Deal」に選出された。
  • 国内外の金融機関及びプライベート・エクイティ・ファンドによる国内及びインバウンドのレバレッジド・ファイナンス案件について当事者を代理。
  • アウトバウンドのM&Aファイナンス案件について、国内の金融機関を代理。
  • 再生可能エネルギー及びその他プロジェクトファイナンス案件に関して、国内外のクライアントを代理。
  • ABL、不動産ファイナンス及び買収取引、証券化案件に関して、国内外のクライアントを代理。
  • シンジケートローン、トレードファイナンスその他金融取引全般にわたる法的アドバイスの提供。

著書・論文

  • 『Getting the Deal Through – Acquisition Finance 2016』(共著、Law Business Research Ltd、2016年5月、言語:英語)
  • 『Global Acquisition Finance Guide – The Essentials 2015 Edition』(共著、Baker McKenzie、2015年4月、言語:英語)
  • 『合併・買収の統合実務ハンドブック』(共著、中央経済社、2010年6月)

登録

2000年 東京弁護士会弁護士登録
2006年 ニューヨーク州弁護士登録

所属

  • 東京弁護士会
  • ニューヨーク州弁護士会

受賞歴

  • Chambers Asia 2013~2017年版において、日本の銀行・金融分野の優れた弁護士に選出。

学歴

1997年 早稲田大学法学部卒業

2005年 ボストン大学ロースクール修了(LLM、Banking & Financial Law)

言語

日本語

英語

関連情報

取扱業務