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「国際紛争・仲裁の展望」レポート発行

COVID-19の影響により各国で多くの紛争が引き起こされており、一部の法域では訴訟が急増しています。本レポートでは、こうした状況を英エコノミスト誌の調査部門による経済分析と、ベーカーマッケンジーの世界各国1,000人以上の紛争専門弁護士による法的分析とを併せて、多角的に概観しています。主な紛争リスク分野を特定し、主要産業分野における紛争を引き起こす可能性の高い要因を、世界30カ国の法域における現地動向とともに明示します。

概要

ベーカー&マッケンジー法律事務所(外国法共同事業)の紛争解決グループは、国内外の紛争処理に精通した弁護士、外国弁護士及びサポートスタッフのチームが、世界最大級のローファームであるベーカーマッケンジーの紛争処理ネットワークを活用し、日本国内はもとより、新興諸国を含めた世界各国における様々な紛争対応及びリスク対応にあたっています。

取り扱い業務は、国内民事訴訟、仲裁、国際商事仲裁、クロスボーダー訴訟、法令違反・社内不正・製品事故等の重大リスク事案への対応、紛争予防・法令順守コンプライアンスに関するアドバイスなど、多岐にわたります。

特にアジア全域をはじめ、米国、欧州、中南米、中近東、アフリカ、東欧・CIS諸国など、世界的なネットワークを持つベーカーマッケンジーの潤沢なリソースを活用した、国際訴訟、仲裁、海外不正調査、グローバルコンプライアンス体制の構築などのクロスボーダー事案については、比類のない実績を積み重ねています。また、敵対的な訴訟や仲裁による紛争解決がクライアントの最善の利益に必ずしもそぐわないケース等において、当事務所の専門家は、和解交渉を通じた友好的な紛争解決にも精通しています。

いかなるタイプの案件でも、クライアントのニーズを最優先に、迅速かつ経済効率性の高い解決を目指すことが、私たちのモットーです。