ベーカーマッケンジー東京事務所では、地域社会に前向きな変化をもたらすために様々な取組に参加しています。ベーカーマッケンジーグループのサステナビリティのコミットメントに則り、東京事務所では以下3つのカテゴリーに焦点を当てています。

  1. 1) 子ども
  2. 2) 不利な立場にいる人々
  3. 3) 環境

各カテゴリーにおいて、私たちの物理的・財政的支援に適した地域のNPOを特定し、その活動に参加しています。

以下は、私たちの取組の一部です。

2024年

1月 能登半島地震の被災児童を支援するカタリバの取組に30万円を寄付

2023年

8月 カタリバの日本在住の外国籍の子ども支援プログラムに20万円を寄付
4月 「アースデイ」の取組として樹木環境ネットワークに12万円を寄付
3月 日本の伝統文化である「着物」を、障がいのある方を含め、誰もが利用しやすいものにするために活動するNPO法人ユニバーサルデザインきもの協会に20万円を寄付

2022年

11月 港区スポーツふれあい文化健康財団が主催する東京湾清掃活動に参加
10月 「世界こどもの日」の取組として、折紙160点をNPO法人ハンズオン東京に寄贈
3月 ウクライナ救援のため、日本UNHCRに250万円を寄付
2月 カタリバの「Roots」プログラムで、11人の学生のキャリア目標についてコンサル提供

2021年

12月 セカンドライフに12箱の物品を寄付
10月 NPO法人Run for the Cure Foundation(RFTCジャパン)主催のオンライン乳がん啓発セッションを開催
7月 280冊の本、総額41,326円相当をセカンド・ハーベストに寄付
4月 COVID-19パンデミック時の尽力に対し、東京都看護協会に62,000円を寄付。