プロフィール
東京事務所のコーポレート/M&Aグループ及び労働グループに所属。大手総合コンサルティング会社へ労働法のアドバイザーとしての出向経験を有す。
取扱業務
労働案件全般(労働条件整備、人員削減、労働紛争等)に従事。M&Aや国際的訴訟に伴う法務監査など幅広い企業間のクロスボーダー取引にも携わる。
主要実績
- リストラクチャリング、早期退職や退職勧奨を含む人員削減の案件において、国内外の多数のクライアントをサポート。
- 多数の労働紛争(労働審判事件、労働組合対応を含む)において、国内外の多数の依頼者を代理。
- 労働案件(パフォーマンスマネージメント、時間外労働管理等)において、国内外の多数のクライアントをサポート。
- 役員及び従業員に対する長期インセンティブプランや補償・給付制度等について、国内外の多数のクライアントをサポート。
著書・論文
論文
- COVID-19 (Coronavirus): Obligations and Other Considerations for Employers in Japan, Client Alert (共著、ベーカーマッケンジー、2020年4月)
- Work-Style Reform-Related Bills, Client Alert (共著、ベーカーマッケンジー、2018年7月)
登録
日本(2015年)
所属
東京弁護士会
学歴
- 早稲田大学法学部卒業(2012年)
- 慶應義塾大学院法務研究科修了(2014年)
言語
日本語、英語