ベーカー&マッケンジー法律事務所(外国法共同事業)(以下、「ベーカーマッケンジー」)は、シンガポールのプライベート・エクイティファームであるRivulets Investmentsが中央区銀座のV88ビルディング(旧デビアス銀座ビルディング)を取得するにあたり、法的アドバイスを提供しました。本取得は、Rivulets Investmentsの日本初の取引となります。
本案件は、ベーカーマッケンジー パートナーの池田成史及びカウンセルのPaul Davisが率い、カウンセルの小笠原治彦、シニア・アソシエイトの簾田桂介及びアソシエイトの風間達至がサポートしました。