この度、リスクおよびコンプライアンス管理ソフトウェアとサービスにおけるリーディングカンパニーであるNAVEX社主催により、「日本の公益通報者保護法: 現状と展望」と題したウェビナーを、ベーカー&マッケンジー法律事務所の吉田武史弁護士及びNAVEXのJan Stappers氏の解説にて開催いたします。経験豊富なコンプライアンス・プロフェッショナルの方も、初めてこの分野に携わる方も、現在の規制を包括的に理解し、今後の事業展開に生かしていただくためのイベントです。

カバーする主なポイントは以下となります:

  • 公益通報者保護法の現状と懸念事項の再確認
  • 公益通報者保護法違反の法的リスクの再確認
  • コンプライアンス違反が公益通報実務に与える影響
  • 公益通報制度に関するその他のコンプライアンス上の課題(データ・プライバシーの問題等)
  • グローバル規制状況とのマッピング(EUに子会社を持つ多国籍企業にのデータに関する課題等)
  • 統合GRC(ガバナンス、リスク、コンプライアンス)の重要性
  • 日本におけるGRCフレームワーク

ご多用とは存じますが、是非ともご出席賜りますようお願い申し上げます。

開催日:2023年11月28日(火)
時間:午後3時~4時(日本時間)
言語:英語及び日本語
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関連情報

日時

開催地

ウェビナー

主催者

NAVEX社

スピーカー

吉田武史

取扱業務