過去1年半の間に、世界中でプライバシー関連法の大幅な改正が実施されました。

日本においては、昨年、「個人情報の保護に関する法律」が改正されたのに続き、本年2016年には、個人情報保護委員会が発足しました。

また、EUにおいては、「一般データ保護規則」が導入され、従前より厳格であったEUのプライバシー法をさらに補強・調整するものとして注目されています。当該規則の導入はEUにおける「データ主体」の個人データを取扱う日本の企業にも影響を及ぼすことが予想されます。

米国においては、欧州・米国間のデータ移転及び通商の円滑化を図る目的で、商務省が「EU-USプライバシー・シールド」プログラムを導入した他、カリフォルニアをはじめとする各州においても、データ機密保護違反通知、政府機関によるデータへのアクセス、消費者保護等に関わる様々なデータ保護法が新たに制定されており、中には日本企業に直接適用される法律もあります。

本セミナーでは、一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)、個人情報保護委員会からも有識者をお招きし、上述の日本とEUとにおける主要な法改正について深く掘り下げて解説するとともに、アジア地域と米国とにおけるプライバシー関連法の動向についても考察します。

タイムテーブル

時間 トピック
13:30 – 14:00 受付
14:00 – 16:05 個人情報保護委員会及び一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)による講演
・日本におけるデータ保護関連法規の改正
・日本における個人情報マネジメント認定制度

ベーカーマッケンジー法律事務所による法令動向紹介
・プライバシー侵害の取扱い
・パネルディスカッション:質疑応答
・アジア地域における近時の動向

16:05 – 16:35 休憩
16:35 – 18:00 ベーカーマッケンジー海外オフィスによるEU及び米国の最新動向解説
・EU:「一般データ保護規則」の概観
・米国:プライバシー関連法をめぐる動向と「プライバシー・シールド」
・パネルディスカッション:EU及び米国のプライバシー関連法について、日本企業に関わる主要な事項、質疑応答
18:00 – 20:00 懇親会

セミナーお申し込み

  • お申し込み期限は、2016年11月10日(水)となります。
  • 定員に達しましたら 、予告なくお申し込みの受付を終了させていただきます。
  • 特定のトピックを取り上げて欲しい、などのご要望がございましたら、 Eメール にてご連絡ください。

オンラインよりご登録ができない場合には、 Eメール にて下記の情報をお送りください。
お名前(※)・貴社名・役職・住所・電話番号・ E メールアドレス
(※については、お手数ですが英語表記も併記していただけますと幸いです。)

本セミナーについてのご質問等は、 Eメール にてお問い合わせください。

皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

スピーカー

開催概要

開催日時 2016年11月15日(火)
時間 セミナー:14:00~18:00
懇親会:18:00~20:00
会場 ベーカー&マッケンジー法律事務所(外国法共同事業)
(東京都港区六本木1-9-10 アークヒルズ仙石山森タワー28F)
アクセスマップ(PDF)
受講料 無料
言語 日・英
お問い合わせ先 Tel: 03 6271 9900(担当: 三島、山下)
Eメール: seminar.tokyo@bakermckenzie.com

関連情報

日時

開催地

東京

主催者

ベーカー&マッケンジー法律事務所(外国法共同事業)

スピーカー

高瀬健作達野大輔、ほか

取扱業務