日本企業のグローバル化が進む中、ベーカーマッケンジーでは、アジアフォーカスシリーズパート2として、活発化するアジアへの事業進出・拡大において進出企業がその果実を得る為に必要な「ビジネス・トランスフォーメーション(戦略的組織改革)」の成功の前に立ちはだかる課題に焦点をあてたセミナーを開催しています。

第四回となる今回のセミナーでは、2015年末に発足予定のASEAN経済共同体(AEC)が、日本企業が今まで行ってきたASEANビジネスにどういう影響を及ぼすのか、日本企業のASEANビジネスの現状にどういう課題があるのか、日本企業は現状のビジネス形態で激化するASEAN域内での欧米、中韓、ASEANローカル企業との競争に勝ち続けられるのか、日本企業がASEANビジネスから今まで得てきたプロフィットを今後も引き続き享受しようとした時何を変えなければならないのかについて、お話しさせていただきます。

先ごろ合意に至ったTPPと異なり、日本が加盟当事者でないことから、日本企業はAECの動向についてあまり敏感でないように思われます。しかし、TPP交渉に参加しているASEAN加盟国は、マレーシア、ベトナム、シンガポール、ブルネイの4か国であるにすぎません。国内市場からの売上・利益が今後も先細ることが見込まれる中、ASEAN市場は日本企業にとって生産拠点であるのみならず、国内に代わる市場として最重要拠点であるといってよいでしょう。現に日本企業の多くがその利益の多くをASEAN市場に依存し、これからもASEANからの売上比率を増大させようとしています。しかし、AEC発足後も従前のビジネス形態を維持したまま、これを達成することは可能なのでしょうか。AECによって変化するビジネス環境に対応せずして、競争力を維持することができるのでしょうか。

本セミナーでは、AECとは一体何か、AECの発足は日本企業のASEANビジネスにどのような影響を及ぼすのか、ASEAN域内のストラクチャーの再構築、とりわけ地域持株会社/地域統括会社の設立を含む税務マネジメントの観点について解説いたします。

第4回目のセミナーの概要

お申込み

セミナーお申し込み

  • お申し込み期限は、2015年12月3日(木)となります。
  • 座席数に限りがございますので、お早目のご登録をお願いいたします。なお、お申込み多数の場合は各社2名までとし、抽選とさせていただきます。
  • 定員に達しましたら、予告なくお申込みの受付を終了させていただきます。

オンラインよりご登録ができない場合には、Eメールにて下記の情報をお送りください。
お名前(※)・貴社名・役職・住所・電話番号・Eメールアドレス
(※については、お手数ですが英語表記も併記していただけますと幸いです。)

本セミナーについてのご質問等は、Eメールにてお問い合わせください。

皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

セミナー情報

開催日時 2015年12月17日(木)
時間 16:00 ‐ 18:00(受付開始 15:30)
会場 ベーカー&マッケンジー法律事務所(外国法共同事業)
(東京都港区六本木1-9-10 アークヒルズ仙石山森タワー28F)
ご案内(地図)
費用 無料
言語 日本語
お問い合わせ先 Tel: 03-6271-9900(担当: 山下 明子)
Eメール:seminar.tokyo@bakermckenzie.com

関連情報

日時

開催地

東京

主催者

ベーカー&マッケンジー法律事務所(外国法共同事業)

スピーカー

穂高 弥生子岡 龍太郎

取扱業務