【グローバル発2019年6月24日】ベーカーマッケンジーは、女性40%、男性40%、およびフレキシブル20%(女性、男性もしくはノンバイナリー)の比率40:40:20を、ジェンダーダイバーシティのグローバル・アスピレーショナル目標として設定したことを発表しました。この目標は、パートナー、シニアビジネスプロフェッショナル、ファームコミッティのリーダーシップ、および採用候補者を対象に適用されます。

ベーカーマッケンジーは、2025年7月1日を達成の目標日として設定しました。また、この発表と同時に、パートナーやシニアビジネスプロフェッショナルの外部候補者を対象に、この新たな目標達成に向けた採用が適用されることになります。そして、現時点で25%以上の女性パートナーを擁さない各国事務所に関しては、2020年7月以降、少なくとも25%、もしくは4人に1人のパートナー昇進が女性であることを求められます。

ベーカーマッケンジーのグローバルエグゼクティブ委員会メンバーでありグローバル・ダイバーシティ&インクルージョン会長を務めるConstanze Ulmer-Eilfortは、「私たちは、シニアリーダーの圧倒的な支持のもと、女性に対する均等な機会提供における大きな第一歩を踏み出しました。法律事務所として世界で初めて女性の会長を選出した20年前以降、ベーカーマッケンジーが法律分野で主導的な役割を果たし続けていることを誇りに思います」

「私たちは、多様な人材を採用し、所員が最大限の可能性を発揮できるインクルーシブな職場環境を作ることに強い決意を持っています。多様性が私たちを強くし、お客様や地域社会に対してより貢献できると信じています。ダイバーシティは、当ファームの戦略の中核をなしており、グローバルで適用されています。最近行った全ファームを対象とした調査では、所員の98%が多様性を重視するという当所の声明に賛成しているとの回答を得ています」と述べています。

ベーカーマッケンジー会長代理であるJaime Trujilloは、「この重要な目標に向けて、すでに多くの分野で大きな前進を遂げています。私たちは、他の法律事務所よりも多くの女性パートナーを擁しており、過去3年間におけるパートナー昇進の平均40%が女性でした。また、50%以上が女性メンバーで構成される産業別グループもあります。新たな40:40:20の目標は、当ファームが公平でインクルーシブな職場であり、全所員にとって最良の環境を創り出すための、強力な土台となるものです」と述べています。