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穂高 弥生子 (ほだか やえこ)

パートナー
コーポレート/M&A、自動車産業

プロフィール

東京事務所のコーポレートM&Aグループに所属。主として企業買収・再編を含む企業法務、会社訴訟その他の紛争案件の分野に20年以上の経験を有する。当事務所に入所する以前は、モリソン・フォースターにおいてパートナーとして勤務。

取扱業務

M&Aを含む企業法務全般、訴訟・仲裁その他の紛争案件に従事。株主総会を含む企業法務、M&A案件に携わるほか、企業間の紛争、特にM&Aや企業提携から派生し又はこれに関連する各種紛争に関し、訴訟・国際仲裁案件、保全処分を数多く代理し、助言を提供している。特にクロスボーダー案件ではASEAN地域に拠点を有する国際企業に向け、海外子会社の統括管理、域内関連会社の再編、M&A、JV組成、紛争案件に関して助言を提供している。

主要実績

  • 日本企業のASEANビジネスに関し、現地企業買収、JV設立、統括拠点設置、コンプライアンス調査、AECの各種施策を利用したビジネス再編などの助言を提供。
  • 株式譲渡、会社分割、事業譲渡、株式移転、合併、上場会社の非公開化(MBOや上場親子会社の解消を含む)等のM&A案件を多数代理。
  • 投資ファンドや事業会社の代理人として、投資契約・株式譲渡契約・株主間契約の違反を原因とする損害賠償請求事件、株式の保全その他の紛争案件を多数処理。
  • 組織再編時の反対株主からの株式買取請求や株式譲渡制限会社における株式譲渡承認請求に際して、株式の価格決定事件を代理。
  • 株主間の支配権をめぐる紛争に関し、取締役の職務執行停止仮処分事件、議決権行使禁止の仮処分事件、取締役の解任請求事件、新株予約権付社債の発行差止仮処分事件等を多数代理。
  • 有価証券報告書等の開示書類の虚偽記載に関連して、金商法・会社法に基づく損害賠償請求についての助言を提供し、また、内部調査、証券取引委員会との折衝を代理。
  • 東南アジアをはじめとする諸外国との国際取引において日本企業が直面する紛争案件に関し、シンガポール国際仲裁センターその他における仲裁案件を代理し、助言を提供。
  • 株式会社ミログが不正に個人情報を収集するアプリを配布したとされる案件で、同社の設置した第三者委員会において、委員長として調査を実施し、調査報告書を公表。
  • 有料老人ホーム「はぴね神戸学園都市」で発生した入居者虐待事件に関して設置された第三者委員会において、委員長として調査を実施し、調査報告書を公表。

著書・論文

論文

  • 「ASEANで進むハーモナイゼーション(規制や手続きの域内調和)とは?」『クロスボーダー法務の今 by Baker McKenzie』(朝日新聞 法と経済のジャーナル、2015年10月)
  • 「『アジア最後のフロンティア』ミャンマーの会社法、投資法、改正への最新動向」『クロスボーダー法務の今 by Baker McKenzie』(朝日新聞 法と経済のジャーナル、2015年9月)
  • 「企業法務の基本(会社法・金商法分野)」『ビジネス法務』(共著、中央経済社、2010年10月号~連載)
  • 「価格算定時に求められる取締役の義務と責任」『ビジネス法務』(中央経済社、2010年4月号)

登録

1992年 第二東京弁護士会登録

所属

  • Daini Tokyo Bar Association – Member

学歴

1988年 慶應義塾大学法学部卒
1992年 最高裁判所司法研修所(第44期)修了
1998年 ニューヨーク大学ロースクールLL.M.取得
2004年 ジュネーブ国際大学MBA取得(magna cum-laude)

言語

日本語、英語

関連情報