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カート・ヘーゲマン Kurt Haegeman

独占禁止法・競争法

プロフィール

ベーカーマッケンジーの欧州競争法グループのメンバーであり、グローバル消費生活資材・小売産業グループのステアリングコミッティおよびグローバル・カルテル・タスクフォースのメンバーを務める。EUの競争法に関わる幅広いトピック(リニエンシー戦略、カルテル、当局による立入検査時の防御、垂直的取引制限、電子商取引、競争法コンプライアンス等)について、執筆や講演も多数。

取扱業務

欧州委員会および加盟国競争当局に対するリニエンシー申請書および制裁金免除申請書の作成支援等、カルテル調査に関わるアドバイスの提供において豊富な実務経験を有する。欧州経済地域(EEA)における競争法コンプライアンスプログラムの策定・実施に関するアドバイスの他、ヨーロッパ全域における流通システムの構築、展開、および管理に関する支援を提供し、特に選択的流通制度およびオンライン取引に関わる規制に精通する。

主要実績

  • 欧州委員会によるeコマース分野での調査(sector inquiry)に関して、世界的なブランド保有企業23社の連合体であるBrands for Europeを代理。
  • 再販価格維持行為およびオンライン取引をめぐる欧州委員会の調査に関して、消費生活資材メーカーを代理。
  • 自動車部品(オルタネータおよびスタータ)をめぐる欧州委員会のカルテル調査における和解手続に関して、三菱電機を代理。
  • 自動車部品をめぐる欧州委員会のカルテル調査に関して、日系自動車部品メーカーを代理。成功裏に同委員会による調査の終了に導いた。
  • ガス絶縁型開閉装置をめぐる欧州委員会のカルテル調査に関して、三菱電機にアドバイスを提供。欧州一般裁判所への控訴において、欧州委員会の制裁金決定の取消しの判断を勝ち取った。
  • 昇降機(エレベーターおよびエスカレーター)をめぐる欧州委員会のカルテル調査に関して、三菱電機にアドバイスを提供。制裁金を最低額に抑えた。
  • ベルギー競争当局によるベルギー国内の食料品小売業のカルテル調査における和解事案に関して、多国籍サプライヤーを代理。
  • ベルギー競争当局による臨床試験機関にかかるカルテル調査に関して、クライアントを代理。違反事実なしの判断を勝ち取った。
  • ベルギー競争当局によるカルテルおよび支配的地位の濫用調査事案において、Alcon社を代理。違反事実なしの判断を勝ち取った。
  • ベルギー競争当局によるベルギーの港湾における荷役サービス業のカルテル調査において、制裁金免除申請に関して、クライアントにアドバイスを提供。

登録

1996年 ブリュッセル(ベルギー)弁護士登録

学歴

1995年 ゲント大学(Licentiate)修了

1996年 ケンブリッジ大学(LLM)修了

言語

オランダ語
英語
フランス語

関連情報