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乘越 秀夫 (のりこし ひでお)

パートナー
コーポレート/M&A、医療・ライフサイエンス

プロフィール

欧州、アジア地域におけるクロスボーダーM&A、合弁会社の設立、企業法務及びコーポレート・ファイナンスに関連し、20年にわたる幅広い実務経験を有する。M&A、株式公開買付け、企業再編、プライベート・エクイティ、国際公募及び上場、ストラクチャード・ファイナンス、プロジェクト・ファイナンス等の大型案件において数多くの多国籍企業や投資銀行、政府機関にアドバイスを提供。1980年から1990年までの10年間、日本政府に奉職ののち、英国ソリシターの資格を取得。Chambers Asia-Pacific 2011~2016年版において、コーポレートM&A分野の「Leading international lawyer」に選出される。

取扱業務

主にM&A、一般企業法務に携わり、クロスボーダーM&A(上場M&A及び非上場M&A)、合弁会社の設立及び日本企業のロンドン市場上場に経験を有する。実績を持つ業界及び法域は多岐にわたる。イギリス、ドイツ、フランス、オーストリア、中国、シンガポール、タイ、ブラジル、米国、日本等において案件を手掛けた経験を有する。

主要実績

  • 英国のイージス・グループをTOBにより買収する案件において電通を代理。
  • 英国のディメンションデータホールディングスをTOBにより買収する案件において、NTTを代理。
  • 英国のエイドスをTOBにより買収する案件において、スクウェア・エニックスを代理。
  • 英国のヒタチキャピタル(ユー・ケー)をTOBにより完全子会社化する案件において、日立キャピタルを代理。
  • ドイツのエプコスをTOBにより買収する案件において、TDKを代理。
  • 香港上場の中国企業であるLee & Manの株式を取得する案件において、日本製紙グループを代理。
  • オーストリアのパートナーとの欧州及び米国における合弁事業の解消案件において、三菱マテリアルを代理。
  • 三井住友海上とメットライフの日本における生命保険の合弁会社を完全子会社化する案件において、三井住友海上を代理。
  • 欧州のパートナーとの合弁事業案件に関連し、日系大手金属製造会社を代理。

著書・論文

著書

  • 「Handling international cartel investigations」『International Business Law 2010』Vol. 38、No. 2(共著)
  • UK Companies Act 2006 seriesの「Takeover rules」『International Business Law 2007』Vol. 35、No. 4及び5
  • UK Companies Act 2006 seriesの「Directors」『International Business Law 2006』Vol. 34、No. 6及び7

講義

  • 「Recent trends in business transactions」(早稲田大学大学院商学研究科2010年~2011年冬学期、2011年~2012年冬学期)
  • 「International business realignment」(一橋大学大学院 国際企業戦略研究科、2008年~2009年冬学期、2010年~2011年冬学期、2012年~2013年、2014年~2015年冬学期)

登録

1994年 イングランド及びウェールズ弁護士登録(ソリシター)
1999年 第二東京弁護士会外国法事務弁護士登録

所属

  • Dai-ni Tokyo Bar Association – Member
  • Law Society of England and Wales – Member

学歴

1980年 東京大学法学部卒業
1983年 オックスフォード大学卒業(哲学政治経済学)

言語

日本語、英語

関連情報