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アレキサンダー・ジャンペル Alexander R. Jampel

パートナー
不動産、銀行・金融

プロフィール

東京、ロサンジェルス、ホノルルで25年以上に亘り弁護士実務に従事し、不動産業務・不動産ファイナンス業務・M&A・企業間取引の実務に携わる。東京事務所における不動産グループ責任者及びベーカーマッケンジー、アジアパシフィック地域におけるStructured Real Estate Steering Committeeのメンバー。

Chambers and PartnersのChambers Asia-Pacific Guide 2011~2017年版において日本の国際不動産取引分野における優れた弁護士として選出される。Best LawyersのThe Best Lawyers in Japan 2012~2017年版において不動産法分野、2015~2017年版においてホスピタリティ・観光分野における優れた弁護士として認められる。また、The Legal 500 Asia Pacificの不動産法分野2016~2017年版において、国際法律事務所・ジョイントベンチャー部門で優れた外国法事務弁護士として選出される。東京で生まれ育ち、日本語に堪能。

取扱業務

外国企業による日本におけるTK-GKスキームや特定目的会社(TMK)を利用したスキームの実施、日本企業による海外案件を中心に取り扱う。日本及び米国での住宅、商業、小売、リゾート関連プロジェクトに関する不動産買収、処分、融資、ジョイント・ベンチャー、リース及び開発、並びに米国企業と日本企業のクロスボーダーM&A及び企業取引において、幅広い経験を持つ。

主要実績

国内案件

  • 東京のホテル2軒および運営会社の買収に関し、シンガポール証券取引所上場のREITを代理。
  • 東京の旗艦店のセール・アンド・リースバックに関し、イタリアのグローバルアパレル企業を代理。
  • 東京の本社オフィスのリースに関し、モバイル通信・パーソナルコンピュータを扱う米系グローバル企業を代理。
  • 横浜・東京・大阪の販売店舗リースに関し、ニューヨーク証券取引所上場の米アパレル企業を代理。
  • 日本国内オフィス用ビル、高層コンドミニアム、ショッピングモール、多世帯住宅をはじめとする様々な不動産資産の買収を行うオフショア不動産業者、ファンドを代理。信託、売却、ノンリコース・ファイナンスに関するアドバイスを提供。
  • 日本各地の高齢者施設の買収及びノンリコース・ファイナンス案件において、オフショアファンドを代理。
  • 国内の介護施設買収に関し、シンガポールREITを代理。
  • 国内の物流施設買収に関し、米REITを代理。
  • 米系の大手銀行東京本店を代理。セール・アンド・リースバック案件について、アドバイスを提供。
  • 東京のオフィス用ビルの買収・ファイナンスについて、ドイツファンドを代理。
  • 不動産ポートフォリオの再建に関し、米系の大手国内生命保険会社を代理。
  • 公開J-REITを代理。投資口の追加発行、住宅ポートフォリオのリファイナンスに関するアドバイスを提供。
  • 米国の世界的に著名な楽器メーカーを代理。日本の上場オーディオメーカーとの資本・業務提携において支援を提供。

海外案件

  • グアムの大手リゾートホテル売却に関し、日本のオーナー企業を代理。
  • ハワイ州ホノルルの大規模コンドミニアム建設プロジェクトに関し、日本の上場企業に対して、株式投資および子会社のメザニン・ローンへの参加についてアドバイスを提供。
  • カリフォルニア、ハワイ、ネバダ、ワシントンの各州及びグアムのホテル・ゴルフ・スキーリゾート施設のファイナンスに関し、邦銀を代理。
  • カリフォルニア州、ハワイ州のリゾートホテルの売却、ハワイ州のオフィス、リゾート施設の差押に関し、国内投資家を代理。
  • 日本の大手航空会社を代理。ハワイ州のケータリング事業の売却案件において支援を提供。
  • ベトナム・タイの住宅開発プロジェクトに関し、日本の大手鉄道・不動産開発事業会社を代理。
  • 上海の住居用ビルの買収に関し、米系の不動産ファンドマネジャーを代理。

著書・論文

著書

  • 『Japan Hotel Investments Guide』(共著、ベーカーマッケンジー・JLLホテルズ&ホスピタリティグループ、2016年)
  • 『Hotel Investments in Japan: Legal and Structural Issues』(共著、ベーカーマッケンジー・ジョーンズ ラング ラサール ホテルズ、2011年)

講演

  • Hotel Investment Conference Asia Pacific (HICAP) Hong Kong 2016「Major Pitfalls Track – Development」(モデレータ、2016年10月、香港)
  • Inter-Pacific Bar Association Annual Meeting & Conference「Coordination of APEC and IPBA: Cross – Border Activities of Small and Medium Enterprises and Venture Businesses」(モデレータ、2013年4月、ソウル)
  • Hotel Investment Conference Asia Pacific (HICAP) Update Japan 2010「ホテル投資マーケットの将来展望 『10年前の信用危機から得られた教訓』」 (パネリスト、2010年5月、東京)
  • Real Estate Investment World Asia 2010(世界不動産投資会議アジア大会) 「証券公債市場に対する金融機関の監督強化 『J-REITs in Conversation』」(モデレータ、2010年6月、シンガポール)

登録

1989年 カリフォルニア州弁護士登録

1994年 ハワイ州弁護士登録

2003年 第一東京弁護士会外国法事務弁護士登録

米国カリフォルニア州及びハワイ州弁護士

カリフォルニア州及びハワイ州米国公認会計士(CPA)の資格所持(inactive)

所属

  • 日本IPBAの会、理事
  • Urban Land Institute Japanエグゼクティブ・コミッティ及びカウンシルメンバー
  • 米日カウンシル、メンバー

受賞歴

  • Chambers and PartnersのChambers Asia-Pacific Guide 2011~2017年版において日本の国際不動産取引分野における優れた弁護士として選出される。
  • Best LawyersのThe Best Lawyers in Japan 2012~2017年版において不動産法分野、2015年~2017年版においてホスピタリティ・観光分野における優れた弁護士として認められる。
  • The Legal 500の不動産法分野2016~2017年版において、国際法律事務所・ジョイントベンチャー部門で優れた外国法事務弁護士として選出される。
  • National Association of Indrustrialand Office Properties, Hawaii, Sale Transaction of the Year 2002年版において優れた弁護士として認められる。

学歴

1984年 UCLAにて経済学士号取得
1989年 Loyola Law Schoolにて法学博士号を取得。ロースクール在学中に St. Thomas More Law Honor Societyに選出

言語

英語

日本語

関連情報

取扱業務